2018/2/6 会長の時間

2018/2/6 会長の時間

本日は倫理法人会より「すなおな心の陰と陽」についてお話しさせていただきます。
倫理法人会では、経営者の自己改革を通じて人間性を高め、それを経営に活かすことを目指していて、これは「すなおな心を目指す」ことだとしています。
「すなおな心」には陰と陽があります。すなおの陰は、水を入れる器のようにありのままを柔軟に受け入れる『受容』で、寒暑風雨、順逆治乱、そしりも怒りもことごとく受け入れることです。
対して陽は、火のように積極的に働きかける『発動』です。一度始めたことは、グズグズせず、大胆に、一気呵成に最後までやり遂げる。「即行」の実践にもつながるものです。
私の父は、仕事面では非常に短気でした。私も近年似てきたなと思うのですが、これはすぐに行うことを重んじているためです。全てのことにあてはまるわけではありませんが、物事に早く取り組めば、早く何かしらの結果が出て、それに対して更に進めたり修正ができる時間が得られるのです。私は経営の中でもこのことはとても重要なことであると思っています。
「すなおな心」で、水のように火のように事業商売に取り組んでみてはいかがでしょうか。